2023年6月9日（金）に発売した『未熟なわたしを棄てないで。』は

おかげさまで発売から半年足らずのうちにDLsiteさんで3000本に到達、

パッケージ版の発売で総計4000本を突破となりました！

未熟なトルテがここまで早く成長するとは思っていなかったので

原画展の準備をあまり進めておらず、次回作の制作の合間合間で慌てて進めましたが

結局2023年内には間に合わずに2024年までずれ込んでしまいました……。

展示原画は128枚と、厳選していながらも結構もりだくさんな原画展になっていますので、

トルテを可愛がってくださったみなさん、これから可愛がってくださるみなさん、

お楽しみ頂ければ嬉しいです！

トルテのクーデレっぷりが徐々に開花していく

はじまりのシーン。

「トルテちゃんのごういんなゆうわく！」

……という感じで多少強引な展開ですが、

棄てられたくないトルテの焦りを表現するために

このような唐突な「くぱぁ」から始まります。

クールっぽい顔で誘惑してくるトルテですが

初めてのクンニですぐに戸惑いの表情に……。

はじめての経験。

はじめてなのでオトナのモノが全部入る訳はないので

意図して半分くらいまでしか入れていません。

男性目線ではミニマム処女ちゃんの

膣内のキツキツな締め付けを

感じ取れるような描写になっています。

水浴びを口実に水辺でフェラ。

手の小ささ、体格の違いでちっちゃいトルテを

感じられるシーンです。

口内射精で口の中がいっぱいになって

ほっぺがぷくーって膨れるところは

すごく気に入っています。

フェラからの流れでバック青姦。

おっぱいとおしりの両方が同時に見えるレイアウト

というコンテでその通りに作画されてます。

ちっぱいは愛でるものですからね！

処女だったはずのトルテが

この時点でかなり積極的になっていますが、

その理由付けはストーリーパートで補完しています。

定点カメラの同一レイアウトで

複数のプレイを展開するというチャレンジなシーン。

69フェラ、立ちバック尻コキ。

そして一部の方々に大人気な足コキという

ごうじゃすよくばりセット。

違うプレイをしていくだけでは芸がないので

時間経過の演出もプラスして雰囲気を出しています。

トルテ主導の騎乗位本番。

トルテが積極的に腰を振って

主人公をタジタジにさせるくらい

積極的に攻めまくります。

トルテに主導権があるようにしていますが、

その根底にはトルテの不安があるということを

感じ取って頂けるようにシナリオを書いています。

ラヴい感情が全開な対面座位本番。

トルテの不安が消えて100%ラヴな雰囲気になるように

目線を外さずにひたすら見つめ合って

イチャイチャぐちゅぐちゅ。

顔アップのべろちゅ～を途中で挿入して

マヂラヴ100%なシーンです。

割と好評を頂くキスシーン。

毎回普通にキスだったので

今回は対面座位の行為中に密着キスという

ちょっと変化球気味なキスシーンにしました。

密着感とれろれろちゅっちゅー感、

そして本番行為中というぐちゅぐちゅ感などを

複合的に感じて頂ければと！

また、目と眉のが紙に透けてる表現を

新たに考案したの方法で表現しています。

手間の割に情報量増加の効果が高めなので

機会があれば次回作以降にも使おうかなー……と。