家庭菜園20周年タイトルとしてリリースした『みなしごロンリィ ~魔王の娘~』。

 

20年間で一番労力をかけて20年間で最高の出来になったと自負している本作も、


おかげさまで3000本を大きく超えるセールスになりました!

 

レイチェルを救い出して下さったみなさん、ありがとうございます!

 

これからも末永くレイチェルを幸せにしてあげてください!


 

本来なら3000本を超えてすぐに開催するはずだった原画展。


大変お待たせしてしまいましたがようやく開催です!

 

今回もたっぷりの原画を完成画像とともに展示していますので、

レイチェルとの出会いを思い出しながらお楽しみいただければ幸いです!

 




「赤き満月」に照らされて発情してオナニーを始めたレイチェル。

 

気位の高いレイチェルをどうえっちシーンに持ち込むか考えた結果、

「紫焔の一族の本能なら仕方ない。」という展開にすることにしました。

 

本作最初のえっちシーンなので

尺を長めに取った割とねちっこいオナニーにしてあります。




オナニーでイった後のセリフにもある通り、

未熟な手淫では全く満たされない「赤き月の疼き」。

 

そんなところに主人公が帰ってきたから…という自然な流れ(たぶん)。

 

 

レイチェルの小さい口ではすべてを咥えこむことは無理、

フェラも不慣れだからな感じが出るように作画で意識して

ぎこちなさを出す動きをつけています。

 

もちろん射精を全部口の中で受けることはできずに

大量にあふれさせちゃっています。




「赤き月」の発情を収めてもらうために

「姉さま」と疑似行為はしていたけど

挿入は未経験で処女なレイチェルの初体験。

 

 

表情にもカラダの動きにも「痛み」が明確にあることを

画面から感じ取ってもらえるよう作画されています。

 

当然レイチェルの小さい膣には全ては入らず、

主人公の気遣いも感じられる演出にしています。

 


破瓜は家庭菜園の「ロンリィ」系ではお約束。

いきなり中出しするような真似はしない主人公。

 

それを「自分への気遣い」と感じ取るレイチェル。

 


敵という認識をしていた「人間」。

そのうちの1人にすぎない存在だった主人公を

レイチェルが信用するきっかけになる行動という意図で描いています。




ピロートーク。

 

父母や姉、お城のみんなの話をする悲しい感情の表現と共に

この時点ではまだ主人公に対するレイチェルの信用度は

まだ半々くらいということを表現する意図もあって

画面の半分程度を紫に落としてあります。

 

 

最終盤に兼用シーンとしてこのピロートークがもう1度出て来ますが、

その時には青系の色味をなくして「主人公を完全に信用した」

ということを視覚的に分かりやすくしています。




会話シーンの表情&服装&髪型。


自分の置かれた立場、主人公に対する洞察力など、

序盤の会話シーンにレイチェルの有能な部分を詰め込んで、


その後は少しずつ年齢相応のかわいさが出るようになっています。

 

 

「安物……だな。」のひとことで人間の襲撃前には

良い暮らしをしていたことを表現しています。


ツノを髪型で隠す、

ツノの伸び具合で「成長」を視覚的に表現できたのは

我ながらよくできていると思っています。



おっぱい特化シーン。

 

 

レイチェルは年齢相応のちっぱいなので


つかんでもりあげて舐めて吸って堪能しまくります。

 


おっぱいにぐいぐい甘える主人公を見て


「ひとりで寂しいのは自分だけじゃない」ということに

レイチェルが気付くことで主人公とのココロの距離をさらに

縮めるシーンにもなっています。



レイチェルと屋外で騎乗位本番。

 

さすがに部屋にこもってばかりではレイチェルも

見てる方も息が詰まるだろうと、

家の裏手で窯風呂を焚いてその流れで……というシーン。

 

隠遁生活という設定をギリギリ崩さない線で

ココロとカラダの開放感を出したつもりです。

 

 

ココロのつながり、信頼の証の要素として初めての中出し、

精を膣内で受けて嬉しそうに少し大人びた妖艶さを纏った

笑みを見せるレイチェルも以降の展開の布石になっています。




寂しさと悲しさ、ずっと追われる身という不安が無くなり、

主人公と共に歩める未来への希望が持てるようになったレイチェル。

 

 

すべて委ねられる安心と幸せを感じながらのラブラブ行為。

 

何度もカラダを重ねて愛を語り合う

二人の未来を示すシーンになっています。

 


理不尽に不幸になったレイチェルを救い出して幸せにする多幸感を

感じ取ってもらえるようなレイチェルの語り口で、

今作最後のえっちシーン、

そしてエピローグに繋がるように構成しています。








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