見せつけ本番キャミィさん！
エロエロおねえさんの余裕と妖艶な感じが凝縮されたシーンです。

動きは複数パターンを作画しているので単純にリピートしている訳ではありません。

最初は弄んでる感じだったのが、おちんぽお●んこ馴染んできて、時間経過とともに快感が表情にあわられて、腰の動き、おっぱいの動きにも変化が出るのを表現しています。


着位本番というのもポイント。
もともとエロい体系にエロい服なので太ももとか露出が増えて肉々しさが出るように肉感処理しています。

前半はまだおっぱいが服の中に収まっていますが、後半は解放されておっぱいぷるーんぷるーん！

キャミィの宣言通り「搾り取る」を全面に押し出したフェラシーン。

口をすぼめ、頬も吸い取ってる感が出るように作画されています。


IN→OUTで違う動きをするのでそれぞれの動きで吸い取り感、くわえ込み感を画面から感じ取って頂けるのではないかと思います。

また、今作は「おっぱいアニメ」が根底テーマになっているので、フェラシーンでもあえておっぱいを動かして、じゅっぽじゅっぽぼいんぼいんで事後のおちんぽおっぱいほおずりサンドイッチも併せてエロさ増し増し、クルミのフェラシーンと差をつけることでキャミィの熟練感も表現しています。

巨乳ものに限らず家庭菜園のアニメではほぼ恒例のパイズリ。

巨乳の迫力を最大限に生かすために奥行きある動きで迫り来るキャミィ！迫り来るおっぱい！！ ･･･という感じでばいんばいんとおにんにんを包み込まれているのを感じ取って頂ければ。

作画でこういう奥行きがある動きをされると、肉感処理を入れるときのブラシ中割作業がモノスゴく大変なのですが、そこは気合いと根性でエロさのためにがんばりました。

発射はおっぱいつつまれ感を出すためにぐにっと寄せて締め付けておっぱいおま●こ状態で どっぴゅり飛び出る精液で気持ちよさを演出しています。

手前のスカート＋エプロンはピンボケさせたくなるセル重ねなのですが、れかみえさんは「ボカすな」と明確に指示を書いてきました。


『ベホマゾンZ』は･･････そういうドリンク剤だと思って下さい。
ストーリー冒頭の『ベホミタンX』の上位品。

キャミィお得意の搾り取り騎乗位。
マルメロくんは完全に竿役に徹しています（笑）。

おま●こを見せつけるようにぐちゅぐちゅずっこんばっこんで、このシーンも動きに奥行きを加味して平面的なアニメではなく立体的に感じてもらって臨場感を出そうという試みをしています。

おま●こやおっぱいだけでなく、指先のエロい動きにもご注目ください！


肉感処理、質感効果もこれを最大限に生かすために手前と奥、局部、ふともも、おっぱい･･･と、部位によって意図的にかなり差をつけて入れてあるり、動きによる距離の変化にも呼応するようにしているので、柔らかい部分をよりいっそう柔らかく感じて頂けるようにしています。


フィニッシュはイきおま●こ中出し潮吹きとエロ要素盛り盛り。
さらに最後には中出しおま●こ入れたままオナニーで余韻を考慮した造りしていて、キャミィのシーンの最後を飾るにふさわしい出来になっていると思います。


たしかこのシーンは作画にすごく時間がかかっていて、上がってくるまでに1ヶ月くらいはあったと記憶しています。

ここまでてんこ盛りにすればそりゃー時間はかかりますよね･･････。

嬉し恥ずかし69。

クルミは非処女なんだけど和姦経験がない心は処女みたいな非常に難しいキャラづけなので、何か1つクッションがないと、とてもじゃないけどこの先は展開できないということで69で恥じらいから来る拒否感をすっ飛ばさせてもらいました。

クルミの表情、セリフ、ビクビクしてる動きなど、できる限りこのシーンで「恥ずかしい」感を表現してあって、手こきも「おそるおそる」な感じにしてあります。


何度もテストプレイしてて思ったんですけどマルメロくん、口は上手いですね･･････。
キャミィにはあんなに情けなく「あひゃほへおひょぉぉぉぉっ！」だったのに。

いきなり本番！
それはさすがにっ！･･････でも何事もケーケンだってキャミィさんが･･･。

･･････ということで消極的にOKなのでバックです。
まくら（クッション）をギュッとしてるところがポイント。

着衣エロという要素も含んでいて、ただ単純にリピート動画にするのではなく大股開きではずかしい、はずかしいから顔を見せられないといった動きのバリエーションもきっちり作成。

中出しおちんぽをにゅるんと引っこ抜いて精液があふれるのもエロさを醸し出してますし、脱がしたパンティがさりげなく画面に入ってるのもエロいと思います！


事後の絵はフレーミングして冒頭の「でもやっぱりはずかしいしこわい」という感情を表現するためにも使っています。

少人数制作なのでマンパワーが限られてるため、こういう風に限りある素材でやりくりして感情面も最大限演出するのも家庭菜園のアニメの特徴です。

マルメロくんリクエスト、授乳手コキプレイ。

家庭菜園では珍しいというか初めてですね。
過去に乳首舐め手コキはありましたけど。


クルミのおっぱいはキャミィよりも張りがある感じの動きに作画されています。
肉感処理もそれに準じて瑞々しさ優先の設定で加味。


おっぱい吸うだけだとクルミのおっぱい度が少なくなるので、ただ吸うだけじゃなくて吸いながら揉ませてもらうという、どっちが客なのか分からなくなっちゃうあたりを感情の揺れ動きの表現に活用しています。

この辺はプレイしてもらわないと分からないので、ぜひお買い求め頂きご確認下さい！
（突然のCM）

クルミの上目遣いフェラ。

レビューに「ちんこにキスしてる感じ」と書いて下さった方がいらっしゃいましたがまさにその通りで、最初は「おそるおそる」感を、そして意を決してくわえ込んで拙いながらも一生懸命さを出しています。

キャミィみたいに熟練テクはないため高速フェラはできませんので、フィニッシュに至るまでそこそこの速さにしかしていません。
タイムシートには高速フェラのタイミングも記載されていましたが、あえて使いませんでした。

フェラ初体験なのでさすがに口内射精はないだろうということでぶっかけフィニッシュになってますが、口の中に入ってきた分はちょっぴり飲むという健気なかわいさも表現しています。

地味ですけどフェラして下を向くときにもおっぱいは垂れすぎず張りのある若々しい感じにしてあるのも見所。

おっぱいに手抜き無しの家庭菜園。

ラブラブあまあま正常位本番。

下半身が手前に来ててずっぽり入ってるエロさを出すと同時に、最初から最後まで手をつないでたり、出来るだけ目線がこっち側（カメラ）を向くように主観視点を大事にしてラブラブ感も同居するように作ってあります。

ラブラブっぷり、クルミの感じっぷり、そしてエロさ･･･と、クルミの魅力満載でお届け。

キャミィのシーンもですけど今作から局部アップになるシーンはおま●こ濡れ感を肉感処理の一環として新たに入れています。
初めて導入したにしては上手く表現出来たのではないかと。


最後のえっちシーンということもあって動画枚数が多く、キャミィの時と同様に1ヶ月くらいは余裕でかかっていて、その分かなり良い感じに仕上がっていると思います。

さて、ここまでお送りしました『いっしょにイこうよ！ -桃色動画館-』原画展、いかがだったでしょうか？

もちろん展示してる以外にも数倍の原画が存在しますが、見栄えを考えたり、動きが分かるような構成にしたり、ちょっと外には出せないという事情のものもあったりで、結果的に本編、設定、大小あわせて130枚強の原画展示となりました。

今回は背景のレイアウトは完全にデジタル作画になり、少しずつですが着実にデジタル化が進んでいますが、まだまだ動画用紙に描いているカットばっかりなので、家庭菜園は今後もアナログデジタル混在のファジー（死語）な感じの制作体制でやっていく模様です。

正直今回はDLsiteさんでは苦戦しました。
初日に寝込むほどの苦戦だったので精神的にちょっとやられてしまいましたが、DMMさんでの売れ行きがそれをカバーしてくれてなんとか原画展ラインまではこぎ着けられました。

特に初動の1週間ほどでお買い求め頂いた方々には「この方々が家庭菜園を支えて下さってるんだ」と再認識し、感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

「初動が不調な時でも一定数の支えてくださる方々がいる、2000本は目指せるからとりあえず生きることはできる」ということを支えに次回作に取り組んでいきますので、今後とも家庭菜園をよろしくお願いします！

↑↑↑　よろしければアンケートにお答えください！ 原画展の感想もお待ちしてます！　↑↑↑